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アンコ情緒集04 今日もまた浜に出てL

​伊豆大島アンコ文化保存会

「残したい  大島の宝を」

最新情報 / INFORMATION
2021/2/16

伊豆大島アンコ文化保存会の

WEBサイトを開設しました。

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伊豆大島アンコ文化保存会とは

​私たちの願い

2013(平成25)年10月16日に発生した、台風第26号による伊豆大島の土砂災害は、多くの命や家を奪ってしまっただけでなく、道路や周りの景色も一変させてしまい、三原山に通じる旧登山道にも大きな被害がありました。

昭和初期頃、そこはお茶屋さんが栄え、アンコ姿の娘たちが賑やかにお客様をもてなし、多くの旅人を魅了してきたものでした。「観光の島・大島」の礎です

東京から約120km、伊豆半島から約30kmに位置する、黒潮に囲まれた「東京の島・伊豆大島」。そこにはいつの時代でも働き者で、暮らしを支える島の女性たちがいました。その衣装は時代の変化と共に少しずつ変ってきましたが、筒袖・紺絣に前垂れという独特のスタイルはずっと守られてきました。たくましく生きてきた大島の女性たちの姿「アンコ風俗」は、地域の大切な資源であり、大島の歩んできた歴史を知るうえで欠かすことのできない文化遺産です

生活様式の変化とともに日常の中でアンコ姿の女性を見かけなくなりましたが、この独特な姿はいつ頃から、どうしてこのようなスタイルになったのか  ―さらに女性たちがどのように風土と向き合い、暮らしに関わってきたのか―大島の女性たちが築いてきたこの貴重なアンコ文化を「このまま失ってしまってもよいのか」と強く思うようになりました。

伊豆大島の伝統風俗である「アンコ」。大島に暮らす私たち(姉っこ)世代が中心となり、学び、守り、この風俗を後世に伝えていきたい―   そんな想いから、2015年10月『伊豆大島アンコ文化保存会』を立ち上げました

​私たちの活動

アンコ文化保存会では、アンコ風俗の保存・伝承・発信を目的に活動しています。

1)地域の皆様からお話をうかがったり写真や資料を集めて形に残し、古き良き時代のアンコ風俗を保存します

2)地域の皆様と勉強会や交流会などを行い、アンコ風俗を後世に引き継いでいきます

3)島の多くの女性がアンコ姿になる機会をつくり、アンコの魅力を発信していきます

私たちは、アンコ風俗が大島の貴重な地域資源となると考え、これらに関する多くのエピソードを集めています。写真や資料などアンコ風俗の情報をぜひ皆様からご提供賜りたく、ご協力をお願いいたします。

アンコ姿を後世に伝えていくために、着物前垂れ半纏を探しています。これらの処分を考えていらっしゃる方は、ぜひ私どもにお声掛けください。

​ロゴマークの紹介

昔の人たちが大切にしていた自然への思いを込めた柄が染められた「ソーメン絞り手拭い」から、魚は豊漁、水流は水に苦労しないように、蝶は健康、千鳥は人々の絆をデザインし、私たちも自然への崇拝と平穏な暮らしへの祈りを引き継いでいきたいとの願いを込めました。

(ホームページ内の保存会便り・制作物にソーメン絞りの説明がありますのでご覧ください)

保存会のメンバー

古き良き時代のアンコの歴史を知り、守り、ともに交流を深めていきませんか?

現在、会員8名で活動しています。

なお、イベント等の活動の折にはその都度呼びかけいたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。

伊豆大島アンコ文化保存会は、伊豆大島ならではの暮らしを地域の大切な資源とし、学び、守りながら、その魅力を活用していく 伊豆大島ジオパーク とともに活動しています。

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伊豆大島アンコ文化保存会

代表 立島 夕規乃 Tel.04992-2-7317

副代表 清水 勝子 Tel.04992-2-1111

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